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FOMC次第では金価格下落の可能性もある。

  • 2010-09-21 (Tue)10:05
  • 近藤雅世
NY金価格は三営業日連続で史上最高値を更新して、20日の終値は3.3ドル高の1280.8ドル、NY銀は2080.3セントとなった。貴金属市場は、9月21日に開催されるFOMC(公開市場委員会)の行方を見守っている。FOMCが景気の回復が失速していると判断すれば、新たな景気刺激策が決定される。たとえば米国債の買い上げ等の量的緩和策の第二ラウンドが展開することとなる。そうなるという思惑が金価格を押し上げている。なぜなら、量的緩和策はドル安とインフレ誘導の政策だからである。ただ、今日その決定がされるかどうかはかなり微妙な様相だ。(つづく)
9月20日米国では全米ホームビルダー協会とウェルズファーごが発表した9月の米住宅市場指数が前月より変わらずと伝えられ、住宅関連の上昇が目立った。また、米民間団体の全米経済研究所(NBER)が2007年12月から始まった米景気後退が2009年6月に終了したと認定した。

景気後退の期間は第二次大戦後最長の18カ月となった。米GDPは09年7月〜9月期からプラスに転換しており、景気後退の終了時期は史上等の見方とほぼ一致している。現在は景気回復の踊り場状態になっているという認識である。このため、米国株価は10753ドルに146ドル上昇。

米連邦準備制度理事会(FRB)としては、景気の悪化が論証できなければ景気対策を打つことはできない。従って、もし今日FOMCが何も決断せずに終わるようであれば、貴金属価格は下落する可能性が高い。

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