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フランスの国債格下げの噂

  • 2011-12-15 (Thu)19:34
  • 近藤雅世
欧州債務危機を巡って、ちまたでは、S&Pがフランス政府に国債の格付けを格下
げすると通告してという噂が流れている。フランスで9時に通告して12時間後に
格下げ発表をするという。
そうであれば、
12時間後とは夜の9時であり、日本時間では明日朝6時である。
そうなればまずユーロは急落するだろう。なぜならフランスがAAAから格下げさ
れれば、4400億ユーロを集めるEFSF(欧州金融安定化基金)の保証行為をするフ
ランスの保証能力が下がり、2800億ユーロ程度に資金規模が下落してしまう。メ
ルケルドイツ首相は、資金規模の拡大を国内事情から拒否し続けている。だから、
また、ECBは自らに火の粉が飛んでくるのを避けようとしている。欧州首脳会議
で決まったことは緊縮財政をお互いにしてそれを監視し、出来ない国には制裁を
施すという程度の内容であった。これは、国債をたくさん保有する銀行の救済に
は何ら救済にはならないことである。
週刊文春には、日本の国債が危ないと載せられた。こうした疑心暗鬼は世界的に
伝染する。恐怖の連鎖は経済活動を圧迫する。

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