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四つのリスクマネージメント(その2:休むも相場ルール)

    二番目のルールはいつも取引を行わないということ(休むも相場ルール)である。

    どんな投資でもそうであるが、先行きの見通しがあって初めて、投資を行うのが鉄則である。目を瞑って投資するとしたら、それはギャンブルに等しい。投資とギャンブルの違いは、ギャンブルは全く予想できない一か八かの賭けであるが、投資は、将来の価格の展開を予測する材料があり、予測に基づいて行うものである。

    投資した商品の価格が上がると思ったときだけ買い、下がると思ったときだけ売る。休むも相場という言葉があるが、価格に大きなトレンドが出るのは年に1〜2度である。それぞれの商品によって価格変動要因は異なるが、価格が横ばいになっていることも常時ある。資産が大きく殖えるには、価格が大きく動く千載一遇のチャンスを待つ必要があり、常時取引してはいけない。

    株式市場は新型コロナウィルスの世界的な蔓延を恐れて、急落した。このことを事前に予想することは難しかったであろう。株価がどこまで下がるかは今のところ見通し難であるが、どこまでも下がることはあり得ない。現在の投資のチャンスは、株価を安値で拾うこと、或いは高値で金を売ることであろう。そのタイミングは難しいが、かなり確度の高い投資となるだろう。なぜなら、こうした価格のスパイクは必ず元に戻るという過去の法則があるからだ。ただ、そのタイミングを測るのは至難の業なので、コマセを撒くように、何度か当たりを試すしかないだろう。少ない資金の場合は小さく取引することである。そして3番目のルールである損切りは必ず入れる必要がある。

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